5回目の挑戦・ノー選挙カー・ノー連呼で戦います!
前回に引き続き、
ノー選挙カー・ノー連呼行為の選挙スタイルで挑みます。
選挙カーを全否定しません。県議選をお手伝いしながら、選挙カーがあるから届く声、聴ける声があることもわかりました。ただ、私のスタイル、戦い方に合わないことに気づいただけです。
私は自転車でまわり、街頭演説をし、自分のビジョンを訴える。行き交う方々と意見交換をする。初選挙の16年前に比べ、SNS、オンラインの活用でいつでも、どこでも繋がることができる。
4年に一度の1週間。誰よりも濃密な時間を過ごして、これからの活動に活かしたい。名前を売るのではなく、現場を知る7日間にしたい。
大村を語り、大村を聴き、大村を創る7日間へ。