悲願の案件が新年度予算化へ。

2月21日に36歳になりました。

多くの皆様にお祝いのメッセージを頂きまして、ありがとうございました。土日は、四日市、常滑、昨日は議会にて終日勉強会、今日も議案集・予算書と格闘中です。徐々に返信をさせて頂こうと思います。

新年度予算に、私の地元である乾馬場空港線の改良工事、そして「あんな危険な交差点は他にない」と言われる『上諏訪の変則六叉路』に係る予算がしっかりと明記されています。

ここに至るまで8年間もかかったことを恥じつつも、この事業が完了したら議員を引退（もしくは落選）しても悔いはないと思っています。裏を返せば、この二つの事業だけは支えてもらった方への約束として、なんとしてでもやり遂げないと卒業できない気持ちでいっぱいです。

事業化に向けては町内会、PTA関係者、先輩議員、行政関係者、本当に多くの方々のご協力があってこそ。自分一人の力ではどうにもならない問題でした。解決するまでも時間がかかりそうですが、できるだけ早く完成できるよう努めていきます。

明日が3月定例会の一般質問の通告締め切りです。前回のように、市民の皆さんに注目して頂けるような議論を展開できるよう、しっかりと準備します。