【選挙戦Day6】あらゆる世代と対話・交流
①向陽高校パティシエ科三年生の子達から声をかけられ、彼女たちが作ったケーキを試食。げらげら笑われてしまいました…。声をかけてくれてありがとう!
②看護科の学生さんは、国立医療センターのドクターヘリで働くのが夢!とはっきり語ってくれました。専攻科に進学してから住宅費の支援が欲しいと教えてくれました。「他にあるかも!今度会うまでに具体的な支援策を考えておきます」とまで言われました。
村崎マニフェスト2019から盛り込んでいる医療・保育・介護分野で、大村市に就職した方に対する奨学金支援制度は、実現に向けて引き続き努力します。
彼女たちから言われたので、選挙が終わっても、若い子たちの意見を聞く場を作っていきます。
③午前中の富の原で、バス停で70代女性とバス路線・便数についてご意見を伺いました。
免許返納された高齢者への支援について、バス以外の手法について長い時間ディスカッション。
その様子を大学2年生の子が「#村崎を探せ」で撮影してくれていました。
④富の原自動体育館にてソフトバレーをされている皆さんと。
村崎マニフェスト2023にも掲げていますが、大きなスポーツ施設の整備も大切ですが、各地域にスポーツに気軽に触れ合える環境づくりが大切だと考えます。
公共施設の屋上、空き公共施設、未活用の市有地、新幹線の高架下など身近なスポーツ環境整備を推進します。
これぞ対話型選挙!という感じの1日でした。皆様本当にありがとうございました。
あなたの推しに村崎浩史を。
よろしくお願いします。