【選挙戦最終日】変わったね、いい意味で。成長したというか…。

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まずは、7日間大村市内をお騒がせしたことを心からお詫び申し上げます。4年に1度、自分の想いを明確に伝えなければならない期間ですので、最大限に配慮しながら、訴えてまいりました。それでも騒音に感じられた市民は多数いらっしゃることでしょう。

 

弱小零細選挙でありながら、支えてくれた友人たちをはじめ、大村市民の皆さんに心から感謝申し上げます。

 

最終日はマイク納めなどはせずに、諏訪公民館の演説会で締めました。なんと立ち見の方も出る程のご参加。80人の方にお越し頂いた上に、里脇清隆県議、川添勝征市議が応援弁士に駆けつけてくださいました。

 

県立・市立図書館の構想、新幹線駅周辺整備のビジョンを中心に話しました。

 

最後に、「政治は個人プレイではない。チームプレイである。だからこそ、皆さん、市職員、市長、県議らと連携をしながら、課題を前進させていく政治家でありたい。1期目の頃は議論を吹っかけて、徹底的に糾弾することで自分が目立てばいいと思っていたが、間違いだったと思う。次のステージでは、議論するときは徹底的に議論する。追求するときは追求する。しかし、連携するべきはしっかり連携する」ことをお話ししました。

 

最初の選挙から応援してくださっている女性から「変わったね、いい意味で。成長したというか…。」という言葉を頂きました。

 

政治はいかに巻き込んでいけるか。一人では何もできない。3期目の村崎浩史は、大村を前進させるために、排除の論理ではなく、協調と共闘、場合によっては追求のスタンスでやらせて頂きたいと思います。

 

 

大村市民の皆様、まずは大村市議選の投票へ行かれてください。その上で、私のスタンス、政策、ビジョンに共感頂けますならば、あなたの一票を託してください。期待を上回る活動をできるよう懸命に努力いたします。

 

改めて、7日間ありがとうございました。