ラストアラサー、34歳の初日。
ひとつ年を重ねた。必要な場面において、私は34歳と表現しなければならない。
電話、メール、Facebookでは信じられない規模でお祝いのメッセージを頂いた。人付き合いも悪く、友達もそんなにいない私ですが、ありがたいことです。心から感謝いたします。
悲しいことに、朝方から体調不良。本来ならば、市政研究会に出席予定でしたが自宅にて大事を取りました。ほんとうい情けない。月日が経つに連れて、仕事の量は増えていく。体力は衰えていく。したがって、ひとつひとつの仕事の質が悪くなっている気がしてならない。
今年はアラサーのラストイヤー。そして、2期目最後の1年。多くの市民の方と対話する機会を増やし、頂いた意見を参考にしながら私流の表現を議会でしていきたい。神は細部に宿る。浅田真央ちゃんの演技を見ていると改めて実感。私にとって意識したことすらない細部にこだわった34歳を過ごしてみようと思います。34歳になった村崎浩史を引き続き、よろしくお願いいたします。