はじめまして。 村崎塾・塾頭の村崎浩史と申します。
私は生まれも育ちも大村でした。大学から関西に移り、社会人としては、関西、東京、海外で出版社勤務、日本酒蔵の経営再建を行っていました。その体験の中で学び取ったことを、故郷の子どもたちに伝えたいと思い、2008年4月より村崎塾を創設しました。
◆5教科対応。ひとクラスは18人。「毎日、来ていいの?」「もちろんです!」他学年の授業に参加可能。
基本的な授業は週に2回。1回の授業時間は2時間30分です。科目は英語・数学中心ですが、理科・社会・国語も対応しています。試験前は、学校ごとに試験範囲に応じた対策を行っています。
基本的に、ひと学年のクラスは「18名定員」としています。私の経験則から、ひとり一人に細やかな指導、適切なコミュニケーションを取るために相応しいと判断しました。
また、中学3年生が、1・2年生の授業に自由に参加することができます。(2年生が1年の授業に参加することも可能)苦手分野の克服に効果的です。参加しても月謝は変わりませんので、どんどん他学年の授業に参加して、勉強して欲しいです。
◆受験科目だけでなく、社会人として活かせる力を身につける。
受験科目の学習だけではなく、塾頭と繋がりのある社会人講師(作家、アスリート、デザイナー、金融関係者、出版社勤務など)を招いて特別授業を行っています。なんのために学ぶのか、社会で働くとはどういうことなのか、自己のキャリアを考える機会として、開催しています。
◆使える手段はなんでも活かす。24時間フォローします。
「LINE」などのアプリを通じて、試験前は24時間態勢で学習のフォローを行っています。自宅で勉強していて、わからない問題があったらLINEなどのアプリで質問をしてもらい、回答しています。アプリの弊害が叫ばれています。しかし、子どもたちが使っているアプリをマイナスに捉えるのではなく、プラスに活用させています。
◆学んだことを行動に活かす。「知行合一」の精神を。 私が好きな言葉である、「知行合一」。 学んだことを行動に活かしていく。行動に活かせないならば、学んだとは言えない。
子どもたちが、積極的に仕掛けていくことを支えていきます。たとえ、結果が出なくても、それは「未成功」と呼ぶことにしています。村崎塾はお預かりしている子どもたちの「積極果敢な行動」を心から賞賛し、全力で支えていきます。
村崎塾 塾頭 村崎浩史
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