ご無沙汰しています。

 

今年は大村市内の全ての中学校が、前期期末試験が夏休み前に実施されました。

中学3年生は、さすがに気合が違った。前回よりも、5教科100点以上アップした子もいました。(前が悪すぎたんだよ!と突っ込みましたがw)結果を出すことが、子どもにとっては学習のモチベーションの源泉です。うまくいかなかった子もいますが、原因を分析して、次に向けたアクションを具体的に共有していくつもりです。

 

私は、在籍している子どもの点数を公開したり、広告宣伝の材料にすることはあまり好きではありません。

 

理由としては、「そのくらいの高得点を取るのは当たり前。お金を頂戴する私塾として当然のことをアピールしてどうするの?」「入試の過程に過ぎない定期試験の結果ではなく、高校入試の合格率こそ勝負ポイント」と思っているからです。

 

定期試験はあくまで子どもの成長途上の参考指標。というわけで、私は在籍生徒の点数を外に向けて発信する必要がないと思っています。(広告としてはインパクトがあるし、具体的ですから全否定はしません。うちはやりません、というだけ)

 

とはいえ、今回は例外…。中3で国語100点の生徒がいました。これにはびっくり。

 

というわけで、当塾も5科目450点以上を取る子も、各科目90点以上取る子も少なからずいますので、ご安心ください。最近のお問い合わせに関する答えをアップしようと思いましたが、長くなるので次の記事にまとめます。

 

 

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