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一般質問は目標設定していた答弁は頂けたと思います。

 

 

【久原池田線の上諏訪の変則六叉路の安全対策】

 

市長から、抜本的な交差点改良に着手することを言明いただきました。 そのために用地買収を視野に入れることも答弁されました。都市整備部長からは、提案した防災安全交付金の活用を行う方向が確認できました。

 

 

【庁内における事務的ミスの検証と防止策について】

 

 

冒頭にあるよう、長崎新聞に一部のやり取りが掲載されました。

 

市長に陳謝してもらうことではなく、なぜ事務的ミスが連続するのか庁内の総点検(レポートラインの確認、各職員の業務内容確認)、および再発防止策を議会に報告して成果物を出すことが課題解決の本質であると考えました。その際、外部の専門家(数字に強い税理士、地元の経営者)に入ってもらうべきだと主張しました。

 

副市長からは基本的な方向性は私と同じであると答弁頂きました。松本市長からは、平成25年度の上半期までには成果物を出せるようにしたいとのことでした。

 

 

【副市長2人制の成果と方向性について】

 

副市長2人は市役所のレベルアップ向上をもっと図っていただきたい。そのために、副市長の下にPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)の設置を訴えました。要は、中短期のプロジェクトチームを全庁的に選抜し、週の何回か副市長の元に集まってプロジェクトを推進するというものです。そうすると、職員の育成に繋がるわけです。

 

 

理事者にとっては悪い話ではないので、もちろん前向きな答弁でした。

 

 

【学力向上策について】

 

今後も全国学力・学習状況テストの市平均データの公開を行うことを確認。

 

 

学力向上に関して、市教委、小中教職員、そこに、高校教職員と民間教育者(塾、英会話教室など)を入れて意見交換、課題共有、解決策を議論する場を作ってはどうかと提案。教育長からは慎重でありますが、非公式な場で行ってもよいのではないかと見解を頂きました。(松本市長からは議会後に、これはいいアイディアだね。私も一回やってみたらいいと思うよ、と声をかけて頂きました)

 

 

【学校給食センターについて】

 

8月から調理場が新しくなるにあたって、食器、食管が新しくなることを確認。いわゆる犬食い(?)を防げる食器に生まれ変わります。伊川議員が中心となって主張されてきたことが反映されました。

 

【質問を終えて】

 

市長は相変わらずでした。原稿にないことを質問してこそ、松本市長の答弁は味が出ます。答えを求めると、はっきり答えてくださるので質問者としては議論がしやすいです。

 

 

副市長は課題点と解決の道筋をしっかり答弁され、真摯な印象を受けました。私なんかそうですが、非を認めるというのは難しいことです。

 

 

教育長とは初めての議論でしたが、時間がないため大幅に答弁をカットしていただき申し訳ありませんでした。頭の回転がすごく早い方だと感じ入りました。次回はしっかり時間を取って、議論をさせて頂きたいと思いました。

 

 

私ですが、話す内容を特にまとめず、話す練習をしなかったので、お聞き苦しい点があったと思います。ただ、回数を重ねてきたいせいか、余裕を感じつつ質問していました。理事者全員の表情から、私の質問に対する反応をしっかり見られるくらいに。

 

 

市長に「期限」を突っ込んで質問すると、後方の理事者が苦笑いでした。「おい、そこまで突っ込むのかよ」というニュアンスの表情。(違っていたらすみません)

 

 

育ちの悪い私ですから、「する方向で考える」という答弁は何のリアリティも感じられません。せめていつごろまでに、どのような体制で動くのか。動きが見える形が表明されないと、次の議論に進みません。なので、時間がかかってしまい、教育委員会にはご迷惑をかけました。申し訳ありませんでした。

 

 

前向きな議論が出来たと思いましたが、判断するのは市民の皆さんです。

 

 

私は、来週からの委員会審査に備えます。

 

 




●2分でわかる!村崎浩史(紹介動画)

(音がでますのでご注意下さい。)