.10 2020.04

日本初の「飲食店トリアージ」を大村から提案します。

昨日、大村市独自の経済対策村崎私案を公開しました。

20名を超える方々より、メッセージ、コメントを頂きました。

また自民党大村支部の会議で県議、市議、市内事業者の方と意見交換しました。

一連のやりとりの中から、

 

「飲食店トリアージ」という着想を得ました。

 

 

もちろん、これは叩き台。飲食業だけではなく、他の業種でも応用できると思うし、もっと精度を高めていけると思います。私みたいな型にとらわれない議員が、何かを立ち上げないと議論は始まりません。また皆様から、ご意見いただければ幸いです。

 

 

【飲食店トリアージの概要】

 

売上減少が著しい飲食店(事業者)をスピード感を持って救うためには、

優先順位を定めなくてはなりません。

 

市役所駐車場に、野外テントを設営。三密を避け、弁護士、会計士、税理士、中小企業診断士、司法書士、行政書士、社労士、事業再生士など専門家をワンストップで集めトリアージを決めます。

 

相談者の持参書類は可能な限り減らします。決算書、確定申告書、預金通帳など最低限にします。

 

受付と書類作成代行をワンストップで対応します。

 

トリアージの優先順位は客観的指標とし、例えば、

 

⑴預金月商比率、

 

⑵政策金融公庫での借入申し込んだか

 

⑶保証協会のセーフティネット保証を申し込んだか

 

⑷雇用調整助成金は申し込んだか

 

⑸お店の土地建物は賃貸か

 

など最低限の指標を数値化し、支援の優先順位を明確にします。

 

 

その優先順位に応じて市にて優先購買(利用)を実施し、市職員の昼食など、可能な限り売上を提供できる支援を行います。

 

またトリアージを行うことで、各専門家より、資金繰り、従業員への補償、食品ロスへの支援・助言だけではなく、

各補助制度への申請までできる体制を整えます。

 

つまり、すぐにできる売上支援と制度による支援の2段構えを同時並行で、優先順位(客観的指標を元に)をつけながら実施するというものです。

 

セーフティネット保証は、融資がおりるまで驚くくらい時間がかかります。日本政策金融公庫の方が、まだ迅速な対応ですが、審査が通っても実行までの待ち時間が発生しています。再三指摘してきましたが、4月末を乗り切れない方が多数います。切迫した状況です。

 

※こちらは実体験に伴う話です。

 

 

この危機は、誰もが直面したことのない事態です。

勇気を持って、現実に即した政策を実施するべきです。

 

市の職員だけでは対応できない危機です。

市長のフレーズを引用しますが、それこそほんまもんの「オールの大村」

経済対策を行うべきです。

 

 

本日のテイクアウトはイルロスパッチョのピザ。

 

 

土井ハムのベーコンがど迫力で美味しかったです。週末もできるだけ大村テイクアウトを利用したい。